BLOG
『ZACCカラーの基礎知識と応用☆特殊編☆』ZACC raffine 大森景亮
2014.11.20

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 


テーマ:特殊カラー


 

今日は「よさこい」のせいなちゃん。イベントでかなりのグリーンに!

このグリーンを脱色無しで「ナチュラルなブラウンに!」というオーダーです!

 


 

securedownload (1)      securedownload

     (before)                                                →                (after)

 酸性カラーでグリーンに                            脱色無しでナチュラルなブラウンに


 


 

カラーには、暖色系と寒色系があります。      

 

代表的なものとしては…

暖色系:レッド、ボルドー

寒色系:アッシュ、マット(グリーン)

  があります。

これらは、補色といって相反します。

 


 

今回の場合は、グリーン(寒色)ですので相反する暖色系のレッドを…と思いきや、今回のグリーンは酸性カラーのグリーンです。

酸性カラーをここまで発色させると単に暖色系のをのせても相殺出来ません!

 


 

 

基本的に、日本にあるカラー剤はアジア人特有の赤みを消して発色させる為に微量のグリーンが入っています。

不思議なのですが、暖色系のレッドにもグリーンが入っています!では、どうするかというと…

一つだけグリーンが全く入っていない色があります!今回はその色を使います。

 


 

 

ハイブリーチで髪の中まで入って発色している毛先のグリーンには…更に、酸性カラーを合わせて使用していきます!

かなり特殊ですが。

 

ハイブリーチの毛先には、カラー剤で発色させる為のタンパク質が少ないと予想されるからです!

 

 

簡単な理解としては…

一般的なカラー剤:髪の内部にあるタンパク質を脱色と反応で発色する。

酸性カラー:髪の表面をコーティングする事で発色する。

 


 


securedownload (2)

 

 

そして、今回の仕上がりです!グリーンが綺麗に消え、希望通りナチュラルなブラウンになりました!

ZACCのカラーはツヤが綺麗です!ありがとうございました!

 



 

このスタイリストの最新スタイルこちら↓↓↓

☆スタイルコレクション☆

このスタイリストの詳細・スケジュールはこちら

☆平日の予約がお得な簡単WEB予約はこちらから

ZACCホームページ

 

 


 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA