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コラム
★ 空気の乾燥
冬の外の凍りつくようなあの冷たい風、そして部屋の中のエアコンにも注意が必要なのです!!!
エアコンってポカポカしてあったかいし、いい奴でしかないと思っていたけど、ん?待てよ。
まさかのまさかでエアコンの直風にあたっていると静電気が起きやすくなったり、 髪の表面がゴワついたりパッサパサに。。。
なんなら喉まで乾燥。、、
そういった経験あるのではないでしょうか?(。・△・)σ(ーー;)
実は髪の水分が失われると、表面にあるキューティクルがカラカラになって 剥がれやすい状態になってしまい、さらに髪のダメージが表面に出てきて、枝毛や切れ毛の原因にもなってしまいます。 そんでもって、外側のキューティクルがドンドンと剥がれてしまうと、 傷ついた部分から、髪の内部の水分までも出てちゃって、ダメージが進行してしまいます(T ^ T)
髪の毛がパサいてると思ったときは、ムリに引っ張ったりしないで、 優しくほぐすようにブラッシングするようにしましょうねっ。
★ ドライヤーの熱
冬こそ髪の毛をしっかりと乾かさないと、この寒さで風邪を引いてしまいそう。 と髪をしっかりめに乾かしたりしているあなた。
髪の毛にとって一番のダメージとなるのが、まさに『乾燥状態』をつくること。 しかも水分が蒸発するときに 髪の毛に必要な水分も一緒に蒸発させてしまうのです! 髪の毛にとって必要な水分を残すためにも、 余分な水分はタオルドライでしっかりととることが大事です。
ドライヤーをかけるときは、毛先を乾かすのではなく、 地肌を乾かすように根元から乾かしていきましょう。 髪の毛を乾かす目安は、 毛先に水分の残ったすこし冷たいぐらいにキープするのがポイントです。
★ 摩擦
タオルドライの時に、タオルをゴシゴシこすりつけるのは絶対にやめましょう! キューティクルが開いている洗髪後は、一番ダメージを受けやすい状態にあります。
髪の毛もお肌と一緒で、ゴシゴシと摩擦や強い刺激を与えると、 表面のキューティクルが傷み毛髪の内部の水分が失われやすくなります
タオルで髪の毛を押すような感じで、しっかりと水分を拭き取りましょう。
★ 静電気
乾燥したところでブラッシングすると、摩擦で静電気が起こりやすくなります。 静電気って、実は電流が走っていて、『2万ボルト』の電気が流れているとも言われてます。
静電気をなるべく起こさないためにも、 プラスティック製のクシやブラシを使うのは控えましょう。 木製のブラシにかえるだけでも静電気は起こりづらく、 髪への負担とダメージも軽くなります。
★ まとめ
・エアコンに直接あたらない
・ドライヤーのかけすぎには注意
・プラスティック製のクシはNG
・髪の毛をこすらないこと
さぁ、レッツエクセレントヘアー✨✨
以上、ディズニーシーに行った大和の美容コラムでした。
★ 空気の乾燥
冬の外の凍りつくようなあの冷たい風、そして部屋の中のエアコンにも注意が必要なのです!!!
エアコンってポカポカしてあったかいし、いい奴でしかないと思っていたけど、ん?待てよ。
まさかのまさかでエアコンの直風にあたっていると静電気が起きやすくなったり、 髪の表面がゴワついたりパッサパサに。。。
なんなら喉まで乾燥。、、
そういった経験あるのではないでしょうか?(。・△・)σ(ーー;)
実は髪の水分が失われると、表面にあるキューティクルがカラカラになって 剥がれやすい状態になってしまい、さらに髪のダメージが表面に出てきて、枝毛や切れ毛の原因にもなってしまいます。 そんでもって、外側のキューティクルがドンドンと剥がれてしまうと、 傷ついた部分から、髪の内部の水分までも出てちゃって、ダメージが進行してしまいます(T ^ T)
髪の毛がパサいてると思ったときは、ムリに引っ張ったりしないで、 優しくほぐすようにブラッシングするようにしましょうねっ。
★ ドライヤーの熱
冬こそ髪の毛をしっかりと乾かさないと、この寒さで風邪を引いてしまいそう。 と髪をしっかりめに乾かしたりしているあなた。
髪の毛にとって一番のダメージとなるのが、まさに『乾燥状態』をつくること。 しかも水分が蒸発するときに 髪の毛に必要な水分も一緒に蒸発させてしまうのです! 髪の毛にとって必要な水分を残すためにも、 余分な水分はタオルドライでしっかりととることが大事です。
ドライヤーをかけるときは、毛先を乾かすのではなく、 地肌を乾かすように根元から乾かしていきましょう。 髪の毛を乾かす目安は、 毛先に水分の残ったすこし冷たいぐらいにキープするのがポイントです。
★ 摩擦
タオルドライの時に、タオルをゴシゴシこすりつけるのは絶対にやめましょう!
キューティクルが開いている洗髪後は、一番ダメージを受けやすい状態にあります。
髪の毛もお肌と一緒で、ゴシゴシと摩擦や強い刺激を与えると、
表面のキューティクルが傷み毛髪の内部の水分が失われやすくなります
タオルで髪の毛を押すような感じで、しっかりと水分を拭き取りましょう。
★ 静電気
乾燥したところでブラッシングすると、摩擦で静電気が起こりやすくなります。 静電気って、実は電流が走っていて、『2万ボルト』の電気が流れているとも言われてます。
静電気をなるべく起こさないためにも、 プラスティック製のクシやブラシを使うのは控えましょう。 木製のブラシにかえるだけでも静電気は起こりづらく、 髪への負担とダメージも軽くなります。
★ まとめ
・エアコンに直接あたらない
・ドライヤーのかけすぎには注意
・プラスティック製のクシはNG
・髪の毛をこすらないこと
さぁ、レッツエクセレントヘアー✨✨
以上、ディズニーシーに行った大和の美容コラムでした。